國學院大學(Kokugakuin University)神道・神社史料集成(Shinto Jinja Database)21世紀COEプログラム(21st Century Center of Excellence (COE) Program)
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住吉坐神社四座(摂津国住吉郡)

名神月次相嘗新嘗(『延喜式神名帳』)
従一位(六国史終了時) グラフ(1)→

比定社
住吉大社(大阪府大阪市住吉区住吉二丁目) 周辺地域→

『日本書紀』神功皇后摂政前紀仲哀天皇9年3月壬申朔条

皇后武内宿中臣烏賊津使審神千繒高琴頭而請曰。先日者誰神也。願欲于七日七乃答曰。神風伊勢国之百伝度逢県之拆鈴五十鈴宮所居神。名撞賢木厳之御魂天疎向津媛命焉。亦問之。神乎。答曰。幡荻穂出吾也。尾田吾田節之淡神之有也。問亦有耶。答曰。於事代於事代玉籤入彦厳之事代主神有之也。問亦有耶。答曰。有無之不焉。於是。審神者曰。今不而更後有乎。則対曰。日向国橘小門之水所居而水葉稚之出居神。名表筒男中筒男底筒男神之有也。問亦有耶。答曰。有無之不焉。遂不矣。而祭。然後吉備臣祖鴨熊襲而自服焉。且荷持田村。荷持。此能登羽白熊鷲其為強健。亦身有翼。能飛以高翔。是以不-盗人

『日本書紀』神功皇后摂政前紀仲哀天皇9年12月辛亥(14日)条

誉田天皇於筑故時人其産也。一云。足仲彦天皇筑紫橿日是有沙麼県主祖。内避高国避高松屋曰。御孫尊也。若欲耶。将現授之。便復曰。琴将来以于皇而皇后撫琴。以誨之曰。今御孫尊所望之国。譬鹿以無実国也。其今御孫尊所御之船。及穴戸直践立所貢之水田名大田。為能祭者。則美女之(月の右に彔)。而金銀多之眠炎国以御孫時天皇対曰。其雖何謾語耶。何処将有国。且朕所船既然未願欲時神曰。表筒雄中筒雄底筒雄。如三神且重曰。吾名向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊也。時天皇曰。聞悪事之言坐婦人乎。何速狭也。於曰。汝王如信。必不唯今皇后懐姙之子。蓋有歟。是夜天皇忽病発以崩之。然後皇后而祭。則皇后男束時神導之。由随船浪之遠于新羅国新羅王宇流助富利智干。参迎跪之。既叩頭曰。臣自以後。日本所居神御子。内官朝貢。一云。-獲新羅于海王臏-匐石俄而斬之新羅而還之。然後新羅王妻不乃誂曰。汝当令必篤報之。且吾則王妻共議之殺宰。於他于王墓土曰。尊卑次第固当此。天皇聞之。重忿是以軍船満而詣之。是時。新羅国人悉懼不知所如。則相集共議之。以謝罪。是。表筒男中筒男底筒男三神曰。我荒魂令於穴門山田也。時穴門直之祖践立。津守連之祖田裳見宿祢。于皇曰。神欲之地必宜定。仍祠於穴門山田

『日本書紀』神功皇后摂政元年2月条

之明年春二月。皇后群卿及百于穴門豊浦天皇之以向京。時麛坂王。忍熊王。天皇崩。亦皇后西征并皇子新而密謀之曰。今皇后有子。群臣皆従焉。必共議之吾等何以乎。乃天皇陵。山陵於赤仍編于淡路其島而造之。則毎犬上君祖倉見別。吉師祖五十狭茅宿于麛坂因以東国時麛坂王。忍熊王。共菟餓而祈狩之曰。祈狩。此于気比餓若有事。也。二王各赤猪忽出之麛坂而殺焉。軍士悉慄也。忍熊王倉見曰。是事大怪也。於敵。則引更返於住時皇后忍熊王起之。武内宿于紀伊水皇后之船直皇后之船於海以不進。務古水而卜之。於天照大神誨之曰。我之荒魂不御心広田山背根子之女葉山祭。亦稚日女尊誨之曰。吾欲活田長峡海上五十狭祭。亦事代主尊誨之曰。吾于御心長田葉山媛之弟長祭。表筒男中筒男底筒男三神誨之曰。吾和魂宜大津渟中倉之長便因往来以鎮坐焉。則平得海。忍熊王復引退之。而軍之。皇后南紀伊太子於日遂欲忍熊小竹小竹。此也。昼暗如夜。時人曰。常夜行之也。皇后紀直祖豊曰。是怪何由矣。時一老曰。伝聞。如阿豆那比之也。問。何謂也。対曰。二社祝者共合葬歟。因以巷里曰。小竹祝天野小竹祝逢而死之。天野祝血泣曰。吾也生何死之無乎。則而自死。仍合葬焉。蓋是之乎。乃開視之実也。故更各異以埋之。則日暉炳爃。日夜有別。

『日本書紀』継体天皇6年12月条(512)

百済遣使調。別表任那国上哆唎。下哆唎。娑陀。牟婁四哆唎国守穂積臣押山奏曰。此四県近旦暮易通。鷄犬難別。固存之策此。然縦賜合国。後世猶危。况幾年能守。大伴大連金村具而奏。迺物部大連麁鹿使物部大連方-向難波-勅於百済其妻固要曰。夫住吉大神。初海表金銀之国。高麗。百済。新羅。任那-記胎中誉田天故大后気長足姫尊大臣武内宿海表之蕃其来尚矣。抑有焉。縦削賜本区綿世之刺詎大連報曰。教示合理。其妻切諌云。称宣。大連依諌。使而宣勅。賜物并制任那四大兄皇子前国。驚悔欲改。令曰。胎中之官家之-随蕃輙尓賜乎。乃日鷹吉百済使者答啓。父天皇-計便勅賜既畢。子皇子豈妄改而令。必是虚也。縦是実者。杖大打。-杖小痛乎。遂罷。於曰。大伴大連哆唎国守穂積臣押百済之矣。

『日本書紀』朱鳥元年7月癸卯(5日)条(686)

-幣於紀伊国懸神。飛鳥四社。住吉大

『日本書紀』持統天皇6年5月庚寅(26日)条(692)

使-幣于四伊勢。大倭。住吉。紀伊大神。以新

『日本書紀』持統天皇6年12月甲申(24日)条(692)

大夫新羅調於五伊勢。住吉。紀伊。大倭。菟名足。

『続日本紀』慶雲元年7月甲辰(21日)条(704)

幣帛于住吉

『続日本紀』神亀3年7月乙未(20日)条(726)

使幣帛於石成。葛木。住吉。賀茂等神

『続日本紀』宝亀元年8月辛卯(2日)条(770)

神祇員外少史正七位上中臣葛野連飯麻幣帛於越前国気比神。能登国気多使雅楽頭従五位下伊刀王神教於住吉

『続日本紀』延暦3年6月辛丑(2日)条(784)

正三位住吉神勲三

『続日本紀』延暦3年12月丙申(29日)条(784)

住吉神従二

『日本紀略』延暦20年2月丙申(4日)条(801)

住吉社神主把

『日本後紀』大同元年4月丁巳(24日)条(806)

摂津国住吉郡住吉大神従一遣唐使也。

『新抄格勅符抄』10(神事諸家封戸)・大同元年牒(806)

神封部
合四千八百七十六戸
(略)
住吉神 二百卅九戸 摂津五十戸 丹波一戸 播磨八十二戸 安芸廿戸 長門六十六戸
(略)
一大宰神封
大神神 六十二戸 筑前国。 住吉神 卅六戸
(略)

『日本後紀』弘仁3年6月辛卯(5日)条(812)

神祇官言。住吉香取鹿島三神社。廿箇一皆改作。積習為常。其弊不少。殿外。随之。

『令義解』2(神祇令)天神地祇条・凡天神地祇者神祇官皆依常典祭之(833)

謂。天神者。伊勢。山城鴨。住吉。出雲国造斎神等類是也。地祇者。大神。大倭。葛木鴨。出雲大汝神等類是也。常典者。此令所載祭祀事条是也。

『令義解』2(神祇令)仲冬条・上卯相嘗祭(833)

謂。大倭。住吉。大神。穴師。恩智。意富。葛木鴨。紀伊国日前神等類是也。神主各官幣而祭。

『令義解』2(神祇令)即位条・其大幣者三月之内令修理訖(833)

謂。大幣者。供幣物。各金水桶。金線柱伊勢神楯戈住吉之類是也。三月之内者。唯拠言。即始十一也。修理者。此也。

『続日本後紀』承和3年6月癸酉(6日)条(836)

松尾。賀茂御祖。住吉。垂水等社也。

『続日本後紀』承和5年8月癸丑(28日)条(838)

降雨殊切。-幣賀茂上下。松尾。乙訓。垂水。住吉等名以祈焉。

『続日本後紀』承和6年4月戊辰(17日)条(839)

勅。幣於松尾。賀茂上下。貴布祢。丹生川上雨師。住吉七箇仁王経於十五大城外崇山有験之也。

『続日本後紀』承和6年8月己巳(20日)条(839)

大宰大弐従四位上南淵朝臣永河今月十四日飛駅所遣唐録事大神宗雄大宰牒状。入唐三箇船本舶之完。-駕楚州新羅船九新羅以帰其第六船。宗雄所是也。余八箇船。或隠或見。前後相失。未艱虞之変不備。-貯糧上二後着船共其宗雄等-置客是日。下二十五大読経祈船到修法之神祇少副従五位下大中臣朝臣礒守。少祐正七位上大中臣朝臣薭幣帛於摂津国住吉神。越前国気比船舶帰着

『続日本後紀』承和8年4月己巳(29日)条(841)

勅。頃者。時雨不降。農夫輟耕。-幣松尾。賀茂。乙訓。貴布祢。垂水。住吉。雨師

『続日本後紀』承和9年3月庚戌(15日)条(842)

使幣貴布祢。住吉。垂水。丹生川上等諸

『文徳天皇実録』嘉祥3年9月壬午(8日)条(850)

宮主正六位下占部雄貞。神琴師正六位上菅生朝臣末継。典侍正五位下藤原朝臣泉子。御巫無位榎本連浄子摂津八十

『文徳天皇実録』嘉祥3年9月乙未(21日)条(850)

神祇少副正七位上大中臣朝臣久世摂津国住吉大神宿也。

『日本三代実録』貞観元年7月14日丁卯条(859)

使諸神宝幣参議正四位下行左大弁兼左衛門督美作守藤原朝臣氏宗賀茂御祖別雷両社使散位従五位下正峯王松尾社使正五位下守右中弁兼行式部少輔大枝朝臣音人平野社使従五位下行主殿権助藤原朝臣水谷大原野社使右兵衛佐従五位下源朝臣至乙訓社使従五位下守右兵庫頭藤原朝臣四時大神社使掃部頭従五位上藤原朝臣貞敏石上社使従四位下行兵部大輔藤原朝臣仲統春日社使従五位下守図書頭当麻真人清雄当麻社使中務少輔従五位下源朝臣包住吉社使散位従五位下丹墀真人縄主丹墀社使少納言兼侍従従五位下良峯朝臣経世杜本社使神祇大祐正六位上大中臣朝臣豊雄気比気多両社使散位従五位下紀朝臣宗守日前国懸両社使

『日本三代実録』貞観元年9月8日庚申条(859)

山城国月読神。木島神。羽束志神。水主神。樺井神。和岐神。大和国大和神。石上神。大神神。一言主神。片岡神。広瀬神。竜田神。巨勢山口神。葛木水分神。賀茂山口神。当麻山口神。大坂山口神。胆駒山口神。石村山口神。耳成山口神。養父山口神。都祁山口神。都祁水分神。長谷山口神。忍坂山口神。宇陀水分神。飛鳥神。飛鳥山口神。畝火山口神。吉野山口神。吉野水分神。丹生川上神。河内国枚岡神。恩智神。和泉国大鳥神。摂津国住吉神。大依羅神。難波大社神。広田神。生田神。長田神。新屋神。垂水神。名次神等遣使奉幣。祈焉。

『日本三代実録』貞観3年2月7日辛亥条(861)

遣唐使者摂津国住吉神

『日本三代実録』貞観8年2月16日壬戌条(866)

勅。十一於摂津国住吉神-読金剛般若経三千巻。般若心経三万-伏兵

『日本三代実録』貞観8年4月11日乙酉条(866)

使摂津国住吉神

『日本三代実録』貞観9年9月11日丁未条(867)

使於賀茂御祖。別雷。松尾。稲荷。貴布祢。丹生川上。住吉。水主大神。長田。乙訓等神奉幣。先月今以賽焉。

『類聚三代格』1(神宮司神主祢宜事)・貞観10年6月28日官符(868)

太政官符
右撰格所起請偁。太政官去天長二年十二月廿六日符偁。承前之例。諸国小社。或置或祢宜祝並置。旧例紛謬准拠無定。加以或国独左大臣宣。自以後。祢宜祝並置社者。以但先置者。令者。諸国依遵来年久。而太政官斉衡三年四月二日符偁。神祇官偁。住吉。平岡。鹿島。香取等神主并祝祢宜皆是把笏。自余神社未祭祀之日拱事。望請。三位已上神社神主并祝祢宜等。同 官者。右大臣宣。奉 勅。入色者依請。白丁者不者。如今諸国神社其数巨多。国司偏二三年間或三位以諸国雑色人等。皆祢宜差使乏職此之由。熟諸社有于祢務。伏望。-非先置之外。新叙三位已上神社祢宜。天長二年十二月廿六日補任。然則於益。者。中納言兼左近衛大将従三位藤原朝臣基経宣。奉 勅。請。
貞観十年六月廿八日

『類聚三代格』1(神封物并租地子事)・貞観13年5月2日官符(871)

太政官符
貢綿使-進住吉神封調庸綿
摂津国解住吉神社牒偁。筑前国封戸調庸。承前之例賃。-進於而今数十祭事闕乏職此之由。望請太宰府貢綿毎年運進-用祭者。国実。 官者。右大臣宣。依請。
貞観十三年五月二日

『日本三代実録』貞観13年5月2日丁未条(871)

制。筑前国所摂津国住吉神封戸調庸綿。便大宰貢綿使永以為例。

『日本三代実録』元慶2年3月9日乙巳条(878)

-遣使幣馬於賀茂御祖別雷。松尾。石清水。稲荷。住吉。平野。大原野。梅幣五畿七道諸名也。告文曰。天皇詔旨。掛畏平野広前美毛申賜倍止。去秋御体不予御坐時。去八月十九日祈申之久。御体平安護助奉賜。宝位無御坐賜。礼代大幣御馬牽副奉出无止祈申之岐。祈申之毛。平安護助奉賜倍利。因大幣帛。御馬。参議正四位下行左大弁兼左近衛中将近江権守源朝臣舒使奉出。此状聞食。天皇朝廷。今常磐堅磐護幸奉賜。天下平安五穀豊登之米倍止。恐美毛申賜波久止申。自余社告文並准此。

『日本三代実録』元慶3年6月14日癸酉条(879)

使於大和国広瀬。竜田。摂津国住吉。大依羅等四神

『類聚三代格』1(神社公文事)・元慶3年7月22日官符(879)

太政官符
住吉社神財帳三
彼社神財触数。而前来神主等不前神主津守公守在之時。多只親自犯兼亦為盗。解却已畢。今右大臣偁。国司神主相共勤勘録。毎一通進官。一通付国。一通社。
元慶三年七月廿二日

『日本三代実録』仁和元年9月22日癸卯条(885)

-遣使者於賀茂上下。松尾。稲荷。住吉。石清水。高賀茂。平野。春日。大原野。梅宮十一神奉幣。告文曰。天皇詔旨掛畏賀茂大神広前申賜倍止。頃間天皇御為。不祥之事可之止。就奈毛。如之事乎波。掛畏皇大神広恵天之。予防倍岐奈利止奈毛所念行。故是以。参議正四位下行近江権守源朝臣是忠使。礼代大幣奉出。掛畏皇太神。此状聞食。天皇朝廷宝位無。常磐堅磐。夜守日守護幸賜。諸不祥事乎波未然防除賜比天。風水之災。五穀豊稔天下平安守護賜倍止。恐美毛申賜久止申。余社告文又復准此。

『日本紀略』仁和4年11月8日己丑条(888)

-遣大神宝使

『古語拾遺』

於磐余雅桜住吉大神顕矣。-伏新三韓始朝。百済国王。懇也。

『令集解』7(神祇令)天神地祇条・凡天神地祇者神祇官皆依常典祭之

謂。天神者。伊勢。山城鴨。住吉。出雲国造斎神等類是也。地祇者。大神。大倭。葛木鴨。出雲大汝神等類是也。常典者。此令所載祭祀事条是也。釈無也。大汝以上。古記亦無也。穴云。祭。謂四季所祠。及祭之調度。備儲。大嘗毎世毎年等。之常也。若調度斎日等。違失者。此神祇祭祀。也。其大宰主神神祇其祭可但天皇即位。惣天神地時。皆也。跡云。常典。謂以下。季冬以上。是之。朱云。皆祭。謂社皆約此。-給幣者。但神祇官之不諸国社者。不耳。

『令集解』7(神祇令)季秋条・神嘗祭

謂。神衣祭日便即祭之。釈云。即神嘗祭。謂神衣祭日饌食等具祭。宇奈太利。村屋。住吉。津守。古記無別。

『令集解』7(神祇令)仲冬条・上卯相嘗祭

謂。大倭。住吉。大神。穴師。恩智。意富。葛木鴨。紀伊国日前神等類是也。神主各官幣而祭。釈云。大倭社。大倭忌寸祭。宇奈太利。村屋。住吉。津守。大神社。大神氏上祭。穴師。神主。巻向。神主。池社。池首。恩智。神主。意富。太朝臣。葛木鴨。鴨朝臣。紀伊国坐日前。国県須。伊太祁曽。鳴神。已上神主等。-受官幣祭。古記無別。

『令集解』7(神祇令)即位条・其大幣者三月之内令修理訖

謂。大幣者。供幣物。各金水桶。金線柱伊勢神楯戈住吉之類是也。三月之内者。唯拠言。即始十一也。修理者。此也。釈云。大幣也。伊勢大社。金麻笥。金多多住吉之類也。三月之内。謂以数。不也。修理。新作也。案祭即位之後祭。朱云。三月之内。修理謂三月之後。更者。此説違釈。但私心合耳。凡此条内約。而則者。跡云。大幣謂名大幣之物名也。古記云。問。大幣意何。答大幣。謂即位之時。惣天神地祭幣別地卜定。三箇月内修理此修理而散斎物但修理之字。得新造名用耳。問。三月内修理了。若日限有不。答。

『延喜式』2(四時祭下)・相嘗住吉社条〔36〕

住吉社四座
絹四疋三丈。糸四絇八両四銖。綿三屯三両。木綿三斤十両。調布八端三丈四尺。庸布一段一丈三尺。斎人潔衣絁二疋。鮑二斤八両。堅魚六斤十五両。腊一斗。塩五升。海藻九斤十両。凝海藻九斤十五両。筥四合。瓼。缶。水盆。山都婆波。小都婆波。筥瓶。酒垂。匜。等呂須伎。高盤。片盤。短女坏。筥坏。小坏。陶臼各八口。酒稲二百束。神税。

『延喜式』3(臨時祭)・東宮八十島祭条〔23〕

東宮八十島祭。
五色帛各二丈。絁二丈。糸八絇。綿八屯。倭文二丈。木綿。麻各八斤。庸布四段。紙五十張。麁服八具料庸布四段。輿形廿具覆料紫帛二丈。鍬八口。銭六百文。二百文散料。四百文鮮魚菓子料。帛木六十枝。金銀人像各卅枚。金塗鈴卅口。鏡卌面二面径五寸。卅八面径一寸。大刀一口。弓一張。矢五十隻。胡簶一具。黄蘗廿枚。盆。堝各八口。坏卌口。米。酒各四斗。缶二口。鰒。堅魚。腊。海藻。塩各二篭。鮭十隻。槲廿把。稲四束。席。薦各二枚。食薦二枚。輿篭二脚。明櫃二合。匏二柄。夫四人。祝詞料絁一疋。調布二端。
住吉神四座。大依羅神四座。海神二座。垂水神二座。住道神二座。
座別五色帛各五尺。絹五尺。糸一絇。綿一屯。倭文一尺。裹料布三尺。住吉社神主料絹一疋。祝并大依羅祝料各布三端。垂水社祝布二端。海神住道社祝布各一端。御巫生島巫各絹二疋。布二端。担夫十人。
右八十島祭御巫。生島巫。并史一人。御琴弾一人。神部二人。及内侍一人。内蔵属一人。舎人二人。難波津之。

『延喜式』3(臨時祭)・祈雨神祭条〔26〕

祈雨神祭八十五座。並大。
賀茂別雷社一座。賀茂御祖社二座。松尾社二座。
稲荷社三座。水主社十座。樺井社一座。
木島社一座。羽束石社一座。乙訓社一座。
和伎社一座。貴布祢社一座。已上山城国。
大和社三座。大神社一座。石上社一座。
太社二座。一言主社一座。片岡社一座。
広瀬社一座。竜田社二座。巨勢山口社一座。
葛木水分社一座。賀茂山口社一座。当麻山口社一座。
大坂山口社一座。胆駒山口社一座。胆駒社一座。
石村山口社一座。耳成山口社一座。養父山口社一座。
都祁山口社一座。都祁水分社一座。長谷山口社一座。
忍坂山口社一座。宇陀水分社一座。飛鳥社四座。
飛鳥山口社一座。畝火山口社一座。吉野山口社一座。
吉野水分社一座。丹生川上社一座。已上大和国。
枚岡社四座。恩智社二座。已上河内国。
大鳥社一座。和泉国。
住吉社四座。大依羅社四座。難波大社二座。
広田社一座。生田社一座。長田社一座。
新屋社三座。垂水社一座。名次社一座。已上摂津国。
座別絹五尺。五色薄絁各一尺。糸一絇。綿一屯。木綿二両。麻五両。裹薦半枚。毎調布二端。軾料。夫一人。丹生川上社。貴布祢社加黒毛馬一自余社庸布一其霖雨不祭料亦同。但馬

『延喜式』3(臨時祭)・名神祭条〔28〕

名神祭二百八十五座。
園神社一座。韓神社二座。已上宮内
賀茂別雷神社一座。賀茂御祖神社二座。松尾神社二座。
稲荷神社三座。貴布祢神社一座。鴨川合神社一座。
御井神社一座。葛野月読神社一座。木島坐天照御魂神社一座。
平野神社四座。梅宮神社四座。乙訓神社一座。
酒解神社一座。山崎已上山城国。
春日神社四座。大和神社三座。石上神社一座。
多坐神社二座。飛鳥神社四座。高市御県神社一座。
気吹雷神社二座。大神神社一座。太玉神社四座。
穴師神社一座。高屋安倍神社三座。大名持御魂神社一座。
丹生川上神社一座。金峯神社一座。鴨神社二座。
葛木御歳神社一座。葛木一言主神社一座。高鴨神社四座。
高天彦神社一座。葛木火雷神社二座。片岡神社一座。
火幡神社一座。広瀬神社一座。竜田神社二座。
平群坐紀氏神社一座。已上大和国。
恩智神社二座。枚岡神社四座。杜本神社二座。
飛鳥戸神社一座。已上河内国。
大鳥神社一座。和泉国。
住吉神社四座。大依羅神社四座。難波生国魂神社二座。
比売許曽神社一座。下照比新屋神社三座。垂水神社一座。
広田神社一座。生田神社一座。長田神社一座。已上摂津国。
阿射加神社三座。多度神社一座。已上伊勢国。
太神社一座。或大作多。真墨田神社一座。大県神社一座。
熱田神社一座。日割御子神社一座。孫若御子神社一座。
高座結御子神社一座。已上尾張国。
角避比古神社一座。敬満神社一座。已上遠江国。
浅間神社一座。駿河国。
三島神社一座。伊古奈比咩命神社一座。物忌奈命神社一座。
阿波命神社一座。楊原神社一座。已上伊豆国。
寒川神社一座。相模国。
氷川神社一座。金佐奈神社一座。已上武蔵国。
安房神社一座。安房国。
玉前神社一座。上総国。
香取神宮一座。下総国。
鹿島神宮一座。大洗磯前薬師菩薩神社一座。
静神社一座。筑波山神社一座。吉田神社一座。
酒烈礒前薬師菩薩神社一座。稲田神社一座。已上常陸国。
小野神社二座。日吉神社一座。比叡神同。佐久奈度神社一座。
建部神社一座。川田神社二座。御上神社一座。
奥津島神社一座。伊香神社一座。水尾神社二座。或水作三。已上近江国。
仲山金山彦神社一座。美濃国。
南方刀美神社二座。穂高神社一座。生島足島神社二座。已上信濃国。
貫前神社一座。伊加保神社一座。赤城神社一座。已上上野国。
二荒神社一座。下野国。
都都古和気神社一座。苅田嶺神社一座。志波彦神社一座。
鼻節神社一座。志波姫神社一座。伊達神社一座。
東屋沼神社一座。零羊崎神社一座。拝幣志神社一座。
計仙麻神社一座。多珂神社一座。伊佐須美神社一座。
宇奈己呂和気神社一座。大高山神社一座。子負嶺神社一座。已上陸奥国。
大物忌神社一座。月山神社一座。已上出羽国。
若狭比古神社二座。若狭国。
気比神社七座。大虫神社一座。已上越前国。
気多神社一座。能登国。
伊夜比古神社一座。越後国。
出雲神社一座。小川月神社一座。麻気神社一座。
櫛石窓神社二座。已上丹波国。
大川神社一座。篭神社一座。大虫神社一座。
小虫神社一座。大宮売神社二座。已上丹後国。
粟鹿神社一座。夜夫神社二座。伊豆志神社八座。
山神社一座。戸神社一座。雷神社一座。
欘椒神社一座。海神社一座。已上但馬国。
宇倍神社一座。因幡国。
熊野神社一座。杵築神社一座。已上出雲国。
由良比女神社一座。宇受加命神社一座。水若酢命神社一座。
伊勢命神社一座。已上隠伎国。
海神社三座。粒坐天照神社一座。中臣印達神社一座。
家島神社一座。伊和神社一座。已上播磨国。
中山神社一座。美作国。
安仁神社一座。備前国。
吉備津彦神社一座。備中国。
速谷神社一座。伊都伎島神社一座。多家神社一座。已上安芸国。
住吉荒御魂神社三座。長門国。
丹生都比女神社一座。日前神社一座。国懸神社一座。
伊太祁曽神社一座。大屋都比売神社一座。都麻都比売神社一座。
鳴神社一座。伊達神社一座。志磨神社一座。
静火神社一座。須佐神社一座。已上紀伊国。
淡路伊佐奈岐神社一座。大和大国魂神社一座。已上淡路国。
大麻比古神社一座。天日鷲神社一座。已上阿波国。
粟井神社一座。讃岐国。
村山神社一座。大山積神社一座。野間神社一座。
阿治美神社一座。已上伊与国。
宗像神社三座。住吉神社三座。志加海神社三座。
八幡神社一座。筑紫神社一座。竃門神社一座。
美奈宜神社三座。已上筑前国。
高良玉垂命神社一座。豊比咩神社一座。已上筑後国。
八幡比売神社一座。豊前国。
田島坐神社一座。肥前国。
健磐竜命神社一座。肥後国。
住吉神社一座。兵主神社一座。月読神社一座。
中津神社一座。天手長男神社一座。天手長比売神社一座。已上壱伎島。
和多都美神社一座。和多都美御子神社一座。高御魂神社一座。
和多都美神社一座。太祝詞神社一座。住吉神社一座。已上対馬島。
座別絁五尺。綿一屯。糸一絇。五色薄絁各一尺。木綿二両。麻五両。裹料薦廿枚。若者。絁五丈五布一糸一

『延喜式』3(臨時祭)・開舶居祭条〔31〕

遣唐舶祭。住吉社
幣料絹四丈。五色薄絁各四尺。糸四絇。綿四屯。木綿八両。麻一斤四両。
右。神祇官差使。祭之。

『延喜式』3(臨時祭)・神社修理条〔59〕

凡諸国神社随修理。但摂津国住吉。下総国香取。常陸国鹿島等神社正殿。廿年一度改造。其料便

『延喜式』3(臨時祭)・住吉社封条〔83〕

住吉社長門国封租穀者。封戸徭夫運之遺。令但豊浦郡封戸徭夫者。便留御蔭

『延喜式』8(祝詞)・遣唐使条〔28〕

使時奉幣。
皇御孫尊御命以住吉辞竟奉皇神申賜。大唐使遣佐牟止船居。播磨国与理船乗。使者遣佐牟止所念行間。皇神命以。船居吾作牟止教悟給比支。教悟給那我良。船居作給部礼波。悦己備志美。礼代幣帛。官位姓名進奉久止申。

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