國學院大學(Kokugakuin University)神道・神社史料集成(Shinto Jinja Database)21世紀COEプログラム(21st Century Center of Excellence (COE) Program)
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神社史料集成(神社資料データベース)


はじめに

岡田 莊司

 神道とは何かと問われれば、それは古代から現代まで、神祇信仰展開の「場」となってきた神社を対象に、祭祀・年中行事をはじめとした諸相を把捉・理解することが、もっとも正攻法の研究といえよう。しかし、総合的な神社研究は、現在まで必ずしも十分な成果が上げられていない。そこで神社関連文献資料の収集を本研究の中心・骨子とする所以である。
 収集の手法は明治期国学の集大成である『古事類苑』編纂方式をモデルとしている。この古代神社のデータベースでは、約500社(式内大社・神階四位以上等)を対象に、六国史をはじめとする基礎文献を収集した。
 今後これを用いて、時間的な神社信仰の実態把握を進め、さらに中世から近現代へとその流れを追跡する。そうすることにより、神社を中心とした神道の全体像が浮かび上がることになる。

神社史料集成(神社資料データベース)にの使用ついて

 使用に当たっては以下の点にご留意下さい。なお、それ以外の点については、冒頭のページにも記載しておりますので、併せてご覧ください。
  • 対象とした神社は以下の通りです。
    • 『延喜式』神名帳で大社として記載されている神社。
    • 六国史終了時点で神階四位以上に叙されていた神社。
    • その他、史料上特に注目される神社。
  • 神社は国ごとに分類しています。『延喜式』神名帳を国ごとに分けて掲載していますので、そこから上記の神社を選択してください。なお、神名帳に名称のない神社については、国の末尾に列挙しています。
  • 神階を授け奉られた各神社のページからは神階グラフが閲覧できます。閲覧に当たっては以下の点にご留意ください。
    • 神社のページに括弧書きされた番号は、グラフ内に付された番号に対応しています。
    • グラフのファイルはPDF(Portable Document Format)形式です。閲覧には米国アドビシステムズ社製のAdobe Readerなどが必要です。
    • 詳細は、岡田莊司編『古代諸国神社神階制の研究』(岩田書院・平成14(2002)年)を参照して下さい。
  • 参考として、比定地とされる神社の所在地と、衛星写真・Webサイト(一部)が参照できます。なお、衛星写真は米国メリーランド大学Global Land Cover Facility提供のデータを利用しており、比定地は主に式内社研究会編『式内社調査報告』全25巻(皇學館大学出版部)に基づいて、暫定的に示しました。

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