海老原 穆∥エビハラ アツシ   薩摩出身の軍人


〔生没年〕文政13年(1830)1月3日~明治34年(1901)6月  〔享年〕72

〔活動地〕 薩摩 : 鹿児島県
〔その他活動地〕 東京 : 東京都





【 解説 】


 薩摩出身の軍人。戊辰戦争で功績をあげ陸軍大尉に任じられる。その後、民間に下り評論新聞の発行し政府を批判している。西南戦争が起こると、東京で事件を起こそうと画策したが、失敗し投獄される。出獄されても志を得ることはなく、横浜にて歿す。
 歌を能くした。

(参照:名家伝記資料集成. 第1巻)


【 年譜 】





【 出典 】



 〔関連文献〕

西南記伝. 下巻 / 黒竜会. -- 原書房, 1969


 〔事典・伝記〕

名家伝記資料集成. 第1巻 / 森繁夫[他]. -- 思文閣出版, 1984


( 和学者カード )