今井 信古∥イマイ ノブヒサ  


〔生没年〕 ? ~安政6年(1859)12月21日  〔享年〕42

〔生国・住国〕 信濃諏訪郡 : 長野県



〔学統〕 香川景樹・田中大秀・平田篤胤(没後門)

〔姓〕金刺〔名〕款冬園・神習舎・盤手老・雪乃屋 〔称〕蔵人


【 解説 】


 下諏訪社の武居祝、今井信惇の子。初め桂園派に学び、のちに平田門人となる(「平田先生授業門人姓名録」に安政6年10月入門とある)。諸国を廻り尊皇を唱えた。飯塚久敏、田中大秀、松澤義章、宮坂恒由、飯田武郷らと交遊。

(参照:伊那尊王思想史、 和学者総覧)


【 年譜 】





【 出典 】



 〔関連文献〕

信州桂園派の変遷 / 西尾光次, 1980
伊那尊王思想史 / 市村咸人. -- 下伊那郡国民精神作興会, 1934
人物略志
諏訪史概説 / 山田茂保. -- 岡谷書店, 1979


 〔事典・伝記〕

信濃人物志 / 佐藤寅太郎. -- 文正社, 1922


 〔地方自治体史誌〕

諏訪の歴史. -- 改訂増補版. -- 諏訪教育会, 1968(諏訪叢書)
諏訪の近世史. -- 諏訪教育会, 1966

( 和学者総覧:1296 )