神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成 Kokugakuin University
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「國學院大學21世紀研究教育計画」と「21世紀COEプログラム」 
公開日: 2003/12/24
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國學院大學学長 阿部美哉 学校法人國學院大學は、國學院大學の建学の精神・理念のより一層の闡明・明確化を目的として、本学の研究教育上における「個性・独自性と普遍性」を将来にわたって強固なものとするための構想「國學院大學21世紀研究教育計画」を策定した。

  「國學院大學21世紀研究教育計画」の具体化に際して考慮すべき基本方針として、以下のような三つの点が上げられる。

 第一に、研究教育の場の整備が考えられなければならない。現在、たまプラーザキャンパスと渋谷キャンパスに分断されて行われていることから生ずる研究教育上の不利益を解消するために、渋谷キャンパスの再開発を完成させ、文学部、法学部、経済学部および神道文化学部を渋谷に再集中させる。このように研究教育の場を整備して大学の一体化を図ることにより、より活発な研究教育の展開が可能となろう。  

 第二に、今日のグローバル化した時代における大学は、社会に開かれているのみならず、広く外国にも開かれていなければならない。地域社会との連携、諸外国の大学との提携等を通じて、本学の研究教育の成果を発信し、また、研究教育の機会を提供していかなければならない。

  第三に、大学は、社会の進展、高等教育政策ないしは制度の変更に対応するべく、的確な措置を講じなければならない。また、教育課程を時宜に適した形で柔軟に運用することも要求される。

  これらの基本方針に沿って、「國學院大學21世紀研究教育計画」を具体化することにより、本学の建学の精神・理念のより一層の闡明・明確化が、研究、教育、社会活動という大学の使命の実現に連なっていくのである。

  本学は、創立120周年を契機として、日本社会の文化的基盤となっている神道的文化及びそれが生み出した多様で複合的な日本文化を国際的レベルで研究・発信し、日本が「国際的競争力(主体性)」を保持しつつ国際社会での「協調・共生(寛容性と謙虚さ)の体制」を創出・構築するために必要な文化的学問的貢献をなしうる世界最高水準の「日本文化の総合的研究と発信のための世界的研究教育センター」としての大学の形成・構築をめざすべく、「國學院大學21世紀研究教育計画」の具体的施策として「神道と日本文化の国学的研究発信の拠点形成」を策定した。幸いにもこの計画は、「文部科学省21世紀COEプログラム」に採択された。

※國學院大學 学長 阿部美哉先生は、平成15年12月1日に逝去されました。これまでのCOE事業へのご指導に感謝し、心から哀悼の意を表します。

 
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