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『神道と修験道―民俗宗教思想の展開―』(神社と民俗宗教・修験道研究報告1)の刊行 
公開日: 2005/6/13
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*在庫切れのため、頒布を終了しました。

[書名] 國學院大學21世紀COEプログラム成果報告書『神道と修験道―民俗宗教思想の展開―』(神社と民俗宗教・修験道研究報告1)

國學院大學21世紀COEプログラム・第2グループ「神道・日本文化の形成と発展の研究」の一環として、平成16年度「神社と民俗宗教・修験道の研究」成果報告書(事業推進担当者:宮家準〈本学大学院文学研究科講師〉)を刊行しました(2005年3月25日発行、A6判、450頁)。
内容は、伊勢・三輪・日吉・八幡・天神・祇園・稲荷・吉田などの主要な神社の思想や儀礼をこれにかかわった民間宗教者である修験者の活動を通して検討したものです。これらには神・仏・儒・道・修験・陰陽道などの要素が習合しており、従来の研究のようにこれを神仏習合としてのみ捉えることは不充分であることを指摘しております。そして民間宗教者が庶民の宗教生活に応じて、これらの諸宗教の要素を習合させ、思想や儀礼を形成した経緯を民俗宗教思想の展開として跡づけています。

[目次]
はじめに
第一章 研究対象と研究方法
 第一節 研究対象
 第二節 研究方法
第二章 伊勢、三輪と修験道
 第一節 伊勢神道の成立と修験道
 第二節 三輪山の信仰と三輪流神道
第三章 寺院鎮守と修験
 第一節 日吉山王権現の修行・祭りと修験
 第二節 高野山天野長床衆の歴史と修行
第四章 霊山の権現信仰と修験
 第一節 主要霊山の権現と王子 
 第二節 熊野曼荼羅の図像と信仰 ――熊野修験伝来本を中心に――
第五章 御霊・疫神と修験
 第一節 御霊信仰とシャーマニズム ――北野天神縁起を通して見た――
 第二節 牛頭天王信仰と修験
第六章 護法神の神社と修験
 第一節 宇佐八幡と法蓮
 第二節 新羅明神と役行者
第七章 使役神と修験
 第一節 伏見稲荷の護法と修験 ――稲荷奉幣と稲荷契約を中心に――
 第二節 稲荷信仰の展開と修験 ――護符を中心に――
第八章 民俗宗教思想の展開
 第一節 吉田神道の大元宮
 第二節 民俗宗教における柱の信仰と儀礼
第九章 霊山の修行と四国遍路
 第一節 霊山の抖擻と登拝
 第二節 四国遍路の札所と修験
第十章 民俗宗教思想の展開と構造
 第一節 民俗宗教思想の展開
 第二節 民俗宗教思想の構造
おわりに
 
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