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ホーム >> COEプログラム事業の遂行と成果について >> a. 調査 >> グループ3「神道・日本文化の情報発信と現状の研究」
第1回山口県神社・神道実態調査 
公開日: 2006/10/2
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第1回山口県神社・神道実態調査

1.実施目的
 現代における神社神道の実体を明らかにするための調査の一環として、山口県を対象に神社の後継者問題の調査を行っている。調査はアンケート調査とし、山口県神社庁の協力を得て配布回収することとなった。今回の調査は、三種類のアンケート調査の確定と、調査スケジュールの調整を目的としたものである。今後継続して行われる一連の調査の第1回に位置づけられる。
 三種類のアンケートとは、後継者を実質的に選ぶ立場にいる宮司に対して行うもの、神社を継承することが決定している者(もしくは予定されている者)に対して行うもの、そして宮司と後継予定者の間で両者の後継者決定の経緯を知る立場にいる宮司の配偶者に対して行うものである。

2.調査日
 平成18(2006)年4月24日〜25日

3.調査地
 山口県神社庁(山口県山口市天花1-1-3)

4.調査参加者
 石井研士(事業推進担当者)

5.調査の概要
 すでに送付済みの三種類のアンケート用紙(案)について、山口県神社庁の神社庁長をはじめとした委員会のメンバーにより、調査の設計、スケジュール、そして質問内容に関して検討を行った。

6.調査で得られた成果と課題
 神社の後継者に関する学術的な調査は、今回初めて行われるものである。都市化や産業化、そして今日の情報化の中で、神社のあり方に格差が生じている。後継者問題は、たんに誰が神社を継承していくかという以上に、地域社会と神社との関係をはじめとした多くの問題を含んでいる。こうした点を考慮すると、今回の調査が山口県神社庁の協力を得て実施されることになったことは、非常に有意味なことである。実際の調査の設計に関しても、神社庁のメンバーが加わったことで、より実行可能な調査を期待することができるようになった。今後は調査用紙の配布、回収、そして分析を順次進めていく。

文責 石井研士(事業推進担当者)
 
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